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初めての入れ歯を作る事に不安を感じている方。
入れ歯が合わないと、毎日悩まれている方。
安心してください。そして諦めないでください!
堀内歯科医院では、患者様のお口の状態をしっかり診させていただき、
また、しっかりとカウンセリングさせていただき、
一人ひとりのお口の状態に合った「入れ歯」を提案させていただきます。
ご連絡をいただけるだけでも結構です。お気軽にご連絡ください。
“お口は生きるの入り口”です!
快適な食生活で、イキイキとした生活を送っていただければと願っております。
「義歯は痛いもの」「ガマンするもの」と思っていませんか?
実際は そんなことはありません。
痛いのは、「ピッタリ合っていない」「隙間がある」「噛み合わせがおかしい」などの原因があります。
原因を明らかにして、ピッタリ合う義歯をつけましょう!
せっかく自分の口の中の型をとって作った義歯なのに、
「どうしてこんなに簡単にはずれてしまうのだろう?」「すぐ浮いてしまうのはなぜだろう?」
と思っている方がいらっしゃいます。
それは型の取り方、製作の技術力によって、合わない義歯ができてしまっている場合があります。
合わない義歯をつけたままにしていると、ますます歪んで合わなくなる可能性が大きいので、
気をつけないといけません。
義歯を入れるだけで吐き気がしてしまって、自分には義歯が合わないと思っていませんか?
吐き気がするのは、自分に合っていない義歯をつけている方の典型的な症状です。
あきらめてしまわずに、自分に合った義歯を作りましょう。
噛むと痛い、入れるだけで痛いというのでは、何のための義歯かわかりません。
うまく噛めない、噛み切れないというのは、
その人のあごの動きに義歯の噛み合せが合っていないことが考えられます。
義歯というのは、その人その人のあごの動きや噛みグセに合わせて、
人工歯を並べなくては、うまく噛むことはできないのです。
そのために、じっくりと時間をかけて、義歯づくりをする必要があります。
義歯にしたら、何を食べても味がよくわからないという不満を訴える方がいらっしゃいます。
味覚は舌だけで感じていると思いがちですが、実は口の中の粘膜や歯グキでも感じているのです。
歯グキを覆ってしまわないよう無口蓋義歯メッシュ状になったものもございますので、
一度、お気軽にご相談にいらしてください。
口腔内が狭くなり、舌が思い通りに動かずに発音しにくいということがあります。
特に「さ行」と「た行」の発音がしにくいようです。
最初のうちは慣れるまで訓練が必要なのですが、いくら訓練してもうまく話せず相手に
聞き返されることが多い場合は、義歯の方に問題があるかもしれません。
一度、お気軽にご相談にいらしてください。
唾液の分泌量は年齢とともに自然と少なくなります。
これは生理的現象なので仕方がないことなのですが、
義歯が唾液腺を防いでしまい、必要以上に分泌量が低下している場合もあります。
唾液量の減少は、口臭や義歯が不安定になる原因にもなりますので、お気をつけください。
義歯をつけたらきれいな歯が見える、素敵な笑顔になりたいという願望がありますよね。
いかにも「義歯をつけてます」とわかるものだとすぐ嫌になってしまいます。
美しい笑顔をつくるためにも、じっくりと義歯づくりをしなければなりません。
義歯をはじめて入れた時、違和感に戸惑ってしまう方はとても多いでしょう。
それはだんだんと慣れていくしかありません。
しかし「痛い!」「吐きそう!」「噛めない!」「すぐはずれる!」などの症状がある時には、
慣れるまで待つということはよくありません。
すぐに歯科医にご相談ください。
何年も使っているうちに歯が擦り減ってきたのであれば、素材を補充する方がいいですし
手入れが十分でなく、素材が変形、変性した場合は、新しく作り直した方がいいですよ。
できるだけ早く、歯科医にご相談ください。
噛み合せ位置が低すぎると、口元にハリが生まれません。
このような歯は調整が難しいので、時期をみて新しく作り直した方がいいでしょう。
遠慮せずに自分の意見を伝えることが大切です。
人工歯の排列が悪くなっている可能性がありますので、一度調整してもらいましょう。
また義歯の手入れが不十分だと、細菌が増殖し、口内炎ができやすくなる場合もありますので、
常に清潔な状態を保ちましょう。
日常的に使えない義歯は良い義歯とは言えず、ますます合わなくなっていきます。
すぐに歯科に行って調整してもらってください。
それでも苦痛なら作り直すことをおすすめします。
東岸和田駅から徒歩7分の堀内歯科医院では、様々な症例を行っております。
症例をご覧いただき、治療をご検討いただければと思います。
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